「誰もぶつけていないのに、窓に突然ヒビが入った」——網入りガラスでよく起こるこの現象は、熱割れの可能性が高いです。
熱割れとは
日射でガラスの中央が温まって膨張する一方、サッシに隠れた端部は冷たいまま。この温度差でガラス内部に引っ張り応力が生じ、ヒビが入ります。網入りガラスは中のワイヤーが熱を伝えやすく、さらにワイヤーが錆びて膨張することもあるため、特に起こりやすいのです。
熱割れしやすい条件
- 南向き・西向きで直射日光が強く当たる窓
- ガラスに接するように厚手のカーテンやブラインドを閉めている
- 窓際に家具や段ボールを密着させている
- ガラスに断熱フィルムを貼っている(熱がこもる)
ヒビが入ったらどうする?
熱割れのヒビは時間とともに広がります。網入りガラスは防火のために設置されていることが多く、割れたままでは防火性能を果たせません。早めの交換をおすすめします。応急処置として、ヒビの両面にテープを貼り、破片の脱落を防いでください。
再発を防ぐには
- カーテンとガラスの間に隙間をつくり、空気を通す
- 窓際に物を密着させない
- フィルムを貼る場合は熱線を通すタイプを選ぶ
ガラスのレスキューは網入りガラスの交換にも対応しています。高津区・中原区なら中原街道周辺から最短5分で駆けつけます(050-5784-7678)。